埋蔵文化財センター情報管理システム・ 報告書PDF
1. 埋蔵文化財センター情報管理システムについて このシステムは本県埋蔵文化財に関わるこれまでに蓄積された情報を効率よく管理・利用すると共に関係機関等に提供し,埋蔵文化財の啓発並びに保護を図り,さらに研究の資料として活用し将来のための資産となることを目的にしています。システムの導入は平成10年度の郵政省の寄附金を受けて行い,平成16年度にはサーバとシステムを更新し,新たに埋蔵文化財センターで発行した報告書などのPDFデータも掲載できるようになりました。
2. 埋蔵文化財情報の概要 埋蔵文化財に関わる情報を以下の10項目について分類して管理しています。 (1) 遺跡情報管理(本県で確認されている約3,000ヵ所の遺跡情報の管理。遺跡台帳) (2) 発掘情報管理(本県で実施された今までの発掘調査の情報の管理。) (3) 遺構情報管理(発掘調査の中で時代の指標となる遺構についての情報の管理。遺構台帳) (4) 遺物情報管理(発掘調査の中で時代の指標となる遺物についての情報の管理。遺物台帳) (5) 収蔵図書情報管理(埋蔵文化財センターに所蔵する全国の埋蔵文化財報告書の情報。) (6) 県内発掘調査情報管理(本県で発行された発掘調査報告書の詳細情報の管理。遺跡抄録) (7) 収蔵品貸出情報管理(収蔵品を積極的に教育機関等に貸し出しするとともにそれらの管理。) (8) 新聞記事情報管理(埋蔵文化財に関する県内の新聞記事情報の管理。) (9) 写真情報管理(埋蔵文化財センターで保管している写真の情報の管理。) (10) 図面情報管理(埋蔵文化財センターで保管している図面の情報の管理。) (11) 発掘調査報告書PDF(埋蔵文化財センターでこれまでに発行した報告書等のデジタルデータをPDF形式で掲載したものです。) このうち(1) 遺跡情報管理,(5) 収蔵図書情報管理,(6) 県内発掘調査情報管理,(11) 発掘調査報告書PDFについて公開していますので,ご覧になれます。
3. データの更新 データの更新が同時に公開サーバのデータに反映していますので,随時更新されています。 また, 報告書などのPDFデータもでき上がったものから随時公開していきます。