高知県立美術館 平成23年度 第1回コレクション展
明治・大正・昭和の日本画家 山本昇雲 展

山本昇雲《今すがた ゆり園》1906(明治39)年、木版
平成23年3月24日(木)~5月15日(日)
9:00~17:00(ご入場は16:30まで)
会期中無休
高知県立美術館 1階 第4展示室
山本昇雲(やまもと しょううん)は、現在の高知県南国市出身の日本画家です。
1870(明治3)年生まれの昇雲は、柳本洞素や河田小龍に学んだ後、大阪を経て上京しました。日本画家として展覧会に美人画や花鳥画を出品するなどの活動だけでなく、明治・大正のベストセラー雑誌『風俗画報』の表紙や挿絵に全国各地の事件や風俗、風景などを描く報道画家としても活躍しました。
また、明治末から大正時代にかけて当時の技術の粋を尽くした木版画作品《今すがた》《子供あそび》《四季のながめ》などを制作した、最後の浮世絵師の一人でもあります。
1965(昭和40)年に96歳で亡くなるまで、明治・大正・昭和の長きにわたり活躍した山本昇雲の掛軸、屏風、浮世絵、書籍資料など83点をご紹介いたします。
■会期中毎週土曜日13:00から学芸員によるギャラリートーク(作品解説)を行います。
観覧料
一般350円(280円) 大学生250円(200円)、
高校生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金。
※年間観覧券(2,500円)及びKoMPal会員証所持者は無料。
※身体障害者手帳、療育手帳、障害者手帳、 戦傷病者手帳及び被爆者健康手帳所持者とその介護者(1名)、 高知県及び高知市長寿手帳所持者は無料。
※「ポップ・アート」展(12月19日~3月27日)及び「日本近代洋画への道」 (4月3日~6月12日)のチケット(半券付き)をお持ちの方も無料でご覧いただけます。













