ガムラン・ナイト~バリ島のガムラン・舞踊・影絵~

「photo by Takahiro Kohara」
福岡アジア美術館コレクション
「夢みるアジア-アジアの伝統的大衆芸術と現代美術-」関連公演
「ガムラン・ナイト 〜 バリ島のガムラン・舞踊・影絵〜」
公演日:2009年5月30日(土)
- 会場:高知県立美術館中庭特設ステージ(雨天の場合は美術館ホール)
- 開場18:00/開演19:00
- 入場料:前売券2,000円/当日券2,500円
身体障害者手帳・療育手帳・障害者手帳・戦傷病者手帳・被爆者健康手帳所持者とその介護者(1名)は3割引です。
前売 1,400円 当日 1,750円
今回、福岡アジア美術館コレクション「夢みるアジア」展関連企画「ガムラン・ナイト」を開催いたします。「夢みるアジア」展は、アジアを“面”でとらえ、アジア圏で生み出されるパワフルかつユニークな作品が生まれている各国の、魅力溢れる大衆芸術と現代美術を展示し、アジア美術の多様性を紹介するものです。
日本で最も活躍するバリ芸能グループ「ウロツテノヤ子」に加えて、インドネシア・バリ島よりバリ舞踊会のトップスター、チョップリンとバリでも屈指の演奏能力を誇り、欧米や日本でも様々な活動を展開しているスダマニ芸能団より音楽監督のデワ・ライを招聘し、バリ島伝統のガムラン音楽と舞踊、さらに新作影絵の公演を行います。バリ島のきらびやかでかつ優美なガムラン音楽と舞踊が観る者を異世界へ招き入れるとともに、伝統影絵芝居「ワヤン・クリット」を現代的にアレンジした「ワヤン・リストリック」が幻想の世界へと誘います。また公演に関連して、影絵人形を制作し発表するワークショップも開催いたします。
アジアンカフェ屋台がでます。(開演まで)
主催:高知県立美術館
後援:NHK高知放送局・高知新聞社・RKC高知放送・KUTVテレビ高知・エフエム高知・KSSさんさんテレビ・KCB高知ケーブルテレビ・高知シティFM放送
助成:財団法人地域創造
協賛:ガルーダインドネシア航空
前売券発売所
高知県立美術館ミュージアムショップ 088-866-8118
高知県立県民文化ホール 088-824-5321
高新プレイガイド 088-825-4335
高知市文化プラザミュージアムショップ 088-883-5052
高知大丸プレイガイド 088-825-2191
DUKESHOP高知 088-825-2505
ローソンチケット 0570-084-006 (Lコード63862)
※ローソンチケットのみ県外店舗でも販売しています)
影絵ワークショップ
バリ島の伝統的影絵芝居「ワヤン・クリット」を現代的にアレンジした「ワヤン・リストリック」。バリでも多くの影絵師がこの新しい手法を取り入れた作品を創っています。今回のワークショップでは、その影絵の世界に触れることで想像力を培い、日常とは違った感覚の世界を体験します。
28日には影絵人形を制作、30日は発表会をホールで行います。

*写真はイメージです。
対象年齢:小学生以上
(カッターなど刃物を使うため、小学校低学年は保護者同伴が望ましい)
人数:20人まで(保護者は除く)
場所:美術館創作室
参加費:1,000円
*要申込み。
詳細は美術館までお問い合わせ下さい。
ワークショップ日時:
28日(木)19:00より 影絵の世界を体験。影絵人形を制作。
(29日(金)夜 自主制作可)
30日(土) 12:00〜14:00 自分たちで作った影絵人形を使い、ストーリーを組み立てる
15:00〜15:30 美術館ホールにて発表
【出演者】
ウロツテノヤ子
バリ舞踊家小谷野哲郎の呼びかけにより、亜細亜大学ガムラン研究会出身のメンバーを中心に結成された、日本で唯一のプロのバリガムラングループ。
伝統的なバリの音楽や舞踊はもとより、日本人としての感性でガムラン音楽の新境地を開き、日本の様々なジャンルのアーティストとのコラボレーションは評価が高い。さらに近年では影絵の制作も手がけ、バリの芸能を基に包括的な舞台を組み立てている。
音楽ではUA、朝崎郁恵、新井田耕造、ヨシダダイキチ、GOMA、山川冬樹など、日本のトップミュージシャン達とのライブやレコーディングに好評が集まっている。
チョップリン(Cokorda Istri Putri Rukmini <Cok Pring>)

歴史的に多くの有名舞踊家を輩出していることで有名なバリ島シンガパドゥ村で、村伝統の歌舞劇アルジョを継承している家系に生まれる。
幼少の頃より舞踊を続け、芸術高校時代に参加した舞踊コンクールで優勝候補達を押しのけて優勝したことで、一躍バリ舞踊界のトップスターとなる。
その後、国立芸術大学、州政府文化庁職員を経て現在フリー。後進の指導と共に村伝統のアルジョ歌舞劇の保存継承につとめ、日本を始め海外にも多くの生徒やファンを持つ。日本にも度々来日し、日本のパフォーミングアーツグループなどとの競演は評価が高い。
スダマニ(Cudamani)
バリ島プンゴセカン村にて1997年に結成された芸能団。バリでも屈指の演奏能力を誇り、欧米や日本でも様々な活動を展開している。伝統に深く根ざしながらも現代的なレパートリーもこなす対応力はバリでも他に例を見ない。リーダーのデワ・ブラタや音楽監督のデワ・ライなど、単独でも活躍しているメンバーも多く、アメリカやオーストラリアの大学やガムラングループにも毎年のように指導に招かれている。デワ・ライは日本のパフォーミングアーツグループ「パパ・タラフマラ」2008年の作品「ガリバー&スウィフト」に音楽で参加。その他日本では2005年の愛知万博に参加、2008年の小編成での来日公演は特に日本のミュージシャン達に評判が高かった。













