アサヒビール音楽講座 ライブ+ワークショップシリーズ
(四国編/全3回)

第2回

日本音楽などありゃしない?!


作曲家や演奏家だけが音楽を創っているのではなく、観客とともに音楽を創りたい、音楽を聴き手とともに創っていきたいという思いから、始められたアサヒビール音楽講座。 国立音楽大学楽理学科を卒業し、作曲家兼ピアニストの港大尋を音楽コーディネートに迎え、ライブ+ワークショップシリーズとして、今回、四国で中村市、高知市、愛媛県内子町と全3回行われます。
第2回の高知県立美術館では、美術館能楽堂を使い、「日本音楽などありゃしない?!」と題して、口琴という簡単な楽器を中心にライブ+ワークショップが行われます。



2000年12月14日(木)
開場:午後6時30分/開演:午後7時


会場: 

高知県立美術館能楽堂(全自由450席)

入場料: 

前売 1,500円/当日 2,000円

主催: 

高知県立美術館(高知県文化財団)
アサヒビール音楽講座実行委員会

特別協賛: 

アサヒビール株式会社

制作: 

グルービズムカンパニー

後援: 

高知新聞社・RKC高知放送・KUTVテレビ高知
エフエム高知・KSSさんさんテレビ


平成12年度第50回高知県芸術祭協賛行事

入場券発売所: 

高知県立美術館ミュージアムショップ(088−866−8118)
高知県立県民文化ホール(088−824−5321)
高新プレイガイド(088−825−4335)
チケットぴあ(088−825−2191)
チケットセゾン(088−885−7369)






出演者

湊大尋
(コーディネーター・ピアノ・うた・打楽器)

69年、東京生まれ。国立音楽大学卒業。第6回奏楽堂日本歌曲コンクール作曲部門に第3位入賞。受賞曲の一部がテレビ朝日「題名のない音楽会」で放送される。ジャズバンド「ドゥニャ・フォリ」へ参加。97年ソロCD「ちゃのは」を発表。主要作品「さいあくじょうどへほい」(朗読とピアノのための・原作 S・ベケット)。98年モレキュラー・シアターとのコラボレーション、吉増剛造の詩による「GOZOーOPERA:sannai」の作曲・演奏。第15回(東京の夏)音楽祭'99(草月ホール)高橋悠治企画・プロデュース(伝統楽器グループ)「糸」より作曲を委嘱される。


高田渡
(ギター・うた)

49年岐阜に生まれる。日本のフォーク黎明期より活動を続ける。これまでに20枚以上のアルバムをリリースし、現在もなお、多くのファンを魅了し続けている。その、歌声は世界的レベルでも稀な豊かさを持ち、まさに20世紀を代表する、真のシンガーソングライター。

佐久間順平
(ギター・バイオリン・マンドリン)

53年神奈川県生まれ。早稲田大学卒業後、高田渡氏等と「ヒルトップ・ストリングスバンド」結成。その後ソロシンガーとして活躍する中、高田渡、なぎらけんいち、友部正人、などと数々のレコーディングやライブステージを共にする。2000年「かぐや姫コンサート2000」にサポートメンバーとして参加。その他、ラジオ、テレビ、映画、ビデオ等の音楽制作を続ける。

高田和子
(三絃・うた)

箏を中能島欣一と谷珠美に、三弦を杵屋正邦に師事。NHK邦楽技能者育成会18期首席終了。東京芸術大学院終了後、谷珠美邦楽研究グループに参加。83年より三弦リサイタルを重ね、一柳慧 石井眞木、細井俊夫など、多くの作曲家の作品を委託初演。日本フィル、大阪フィルとの共演や、CD録音、世界各地で古典や現代の三弦曲を演奏している。

アマラ・カマラ
(うた・パーカッション)

西アフリカに生まれる。10才からコナクリにある舞踏団で、プロダンサーとして、伝統的な音楽・ダンスを学び始める。その後、ギニア、スペイン、イタリア、フランスなどで公演旅行を行う。80年よりドラムを始めるが、ずっとリズムを身体で表現してきた経験から、ジンベ、ドゥンドゥン、タマなどのアフリカン・パーカッションの奏者として高い評価を得る。94年に来日。アフリカンミュージシャンとの演奏活動や、日本人アーティストのコンサートにパーカッショニストとして、多くのフェスティバルに参加している。

片岡耕一
(テューバ)

66年生まれ。大阪音楽大学器楽学科卒業。テューバによるジャズ演奏を模索・研究。90年国際テューバカンファレンス札幌ジャズコンクールで優勝。現在、トラディショナルからアヴァンギャルドなスタイルまで、幅広いジャンルで活躍している。