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カンパニー マリー・シュイナール |
毒蛇に咬まれて死んでしまった新妻エウリディケを取り戻すため、冥界を旅する吟遊詩人オルフェウス。創造、喪失、意識、そして永遠性を探求するこのギリシア神話をテーマに、言語の誕生やその力、言語と身体そして死の関係をユーモアに溢れて問うカナダの鬼才マリー・シュイナールの最新作を上演します。現在、世界でもっとも重要なコンテンポラリー・ダンスカンパニーのひとつであるカンパニー マリー・シュイナール。この機会にぜひご堪能ください。 |
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2009年2月1日(日) 開場13:30 開演 14:00 ★公演終了後アフタートーク開催
■前売券発売所
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| ★健康な奇怪は痛快だ。彼らの奇態奇声に頭をぶん殴られ、「生きている」悦楽に襲われる。『コラール〜讃歌〜』の解放感が忘れられない。 安藤朋子(俳優/ARICA) ★スタイリッシュな混沌。そこから溢れ出る奇妙な性とエロス。ヨーロッパの舞踊界とは異なる、この野放図な実験精神が新鮮だ。 石井達朗(舞踊評論家) ★シュイナールの<演劇性>に日本のダンス好き=<動き>フリークはどう反応するのか? その狼狽ぶりが楽しみだ。 内野儀(東京大学教授) ★愚かな身体と、異常な精密さとの出会い—マリーのダンスは、新生物の誕生への恐怖と喜びの体感に、全身が脱臼していくような笑いを引き起こしてくれる。 北村明子(振付家/レニ・バッソ) ★舞台の醍醐味を「嘘」とするならとことん騙して欲しい。私は鋼鉄で騙されないはずが彼女に頭を下げます。 黒沢美香(振付家・ダンサー) ★自信に満ちあふれた作品にねじ伏せられる快感。一緒に踊れないのが悲しくなるほど羨ましいダンスなのです。 黒田育世(振付家・ダンサー/BATIK主宰) ★身をよじり、引き攣り、拳を振りかざし、ヘッド・バンキングし・・・。身体のあらゆる部分が喜びにわなわなと震えている、そんなダンス。 桜井圭介(「吾妻橋ダンスクロッシング」オーガナイザー) ★個体として生物として人間として、自らの中に放置したり忘れたり見ないようにしていた感覚が呼び覚まされる。 西田留美可(舞踊評論家) ★踊る魂の、微細な震えを紡ぐ業。それがどんなにアレだとて、マリーさんがやりたいのなら、それでいいのだ。 乗越たかお(作家・ヤサぐれ舞踊評論家) ★もうすぐ私の目の前に現れる、それは来たるべき何か。その何かのためにたまたま今、踊りがありさえするのです。貴方はどうですか? 羊屋白玉(芸術監督/指輪ホテル) ★欲望の反社会性を徹底して守り抜くこと。最も険しい道にちがいない。そしてその道にシュイナールの作品群は燦然と輝いているのだ。 武藤大祐(ダンス批評) ★大胆でエロティク! 繊細でパワフル! こんなふうに踊れると、いや、生きれるといいなぁ♥と憧れる。みてほしい。 矢内原美邦(振付家・演出家/ニブロール/ミクニヤナイハラプロジェクト主宰) |
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[カンパニー・マリー・シュイナール]
(C)Laurance Labat [スタッフ] 振付・演出:マリー・シュイナール オリジナル音楽:ルイ・デュフォー 照明・セットデザイン・小道具: マリー・シュイナール 衣装:ヴァンダル メイク:ジャック=リー・ペルティエ 照明デザインアシスタント:アレクシス・ボウルズ フランソワ・マルソー セットデザインアシスタント:エリック・ベレー サウンドアドバイザー:エドワード・フリードマン 字幕作成:マリレーヌ・バスチャン プロダクション・マネージャー:ギラン・サヴォワ [共同製作] Canada Dance Festival(オタワ)、Carolina Performing Arts(チャペル・ヒル)、Festival TransAmériques(モントリオール)、Fondazione Musica per Roma(ローマ)、Gulbenkian Foundation(リスボン)、Movimentos Festwochen der Autostadt (ヴォルフスブルク)、The National Arts Centre(オタワ)、Place des Arts (モントリオール)、Théâtre de la Ville (パリ) |
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| [カンパニー
マリー・シュイナール:ダンサー] マーク・エデン=トール (Mark Eden-Towle) イギリスでダンスと演劇を学び、1995年にトランジションズ・ダンス・カンパニーに入団。オタワのラ・プラース・ロワイヤルとのコラボレーション以後、ダニエル・デノワイエ、イレニ・スタムー、テッド・ロビンソンなどと作業。1996年以来カンパニー・ド・ブリュンの『スティル・ライフno.1』『エンサイクロペディア・ドキュメント1,2&3』に出演。2002年にカンパニー マリー・シュイナールに入団。 今津雅晴 (Masaharu Imazu) 日本人ダンサーである今津は、マイム、コンテンポラリー・ダンス、即興を学んだ後、Neo、M-laboratory、コンドルズ、レニ・バッソなどに参加し日本および世界で踊る。また、カナダ/日本ダンスパートナーシップのルイーズ・ベダールによる『CJ8』、島崎徹の『Human Gate』、金森穣の『no mad ic project』、新国立劇場作品である木佐貫邦子の『Expect』、テッド・ロビンソンとルイーズ・ルカヴァリエの『Cobalt Rouge』、モントリオールの振付家であるエマニュエル・ジョウズの『Staccato Rivière』で踊る。その他、ソロ作品も発表。2008年にカンパニー マリー・シュイナールに入団。 カーラ・マルーカ (Carla Maruca) ヴィクトリアやブリティッシュ・コロンビアでダンスを学び、数々の助成を得る。ロイヤル・ウィニペグ・バレエスクールで学んだ後、1992年から1993年バンフ・センター・フォー・ファイン・アーツで学ぶ。1995年から1998年、ラスベガスでシルク・ド・ソレイユの『ミステール』に出演。1999年にカンパニー マリー・シュイナールに入団。 ルーシー・モングレイン (Lucie Mongrain) トロントのライアーソン・ポリテクニカル・インスティテュートでダンスを学び、バレエをナディア・ポッツに、モダンダンスをカレン・デュプレシスに師事。ダンスカンパニー「ドッグス・イン・スペース」で踊り、カナダの映画作家イザベラ・プルスカの映画二本に出演。1996年と1997年にトロント・フリンジ・フェスティバルに参加。1998年にカンパニー マリー・シュイナールに入団、2000年にはソロ作品『エチュード#1』を踊る。エレキギターも弾き、パンクやロックのバンド活動もしている。 キャロル・プリウール (Carol Prieur) ウィニペグ・コンテンポラリー・ダンサーズで踊り、『ボディ・ソング』の創作に参加。様々なカナダの振付家と共同作業し、フォンダシオン・ジャン=ピエール・ペローのツアー『ジョー』に参加。奨学金を得てニューヨーク、ヨーロッパ、インドに留学、インドでは武術カラリパヤットゥを伝授される。1995年にカンパニー マリー・シュイナールに入団、ソロ作品『ユマニタス』『エチュード・ポワニャント』を踊る。2003年にカナダ・カウンシルから助成を得る。また、トロントのムービング・ピクチャーズ・フェスティバル・オブ・ダンス・オン・フィルム・アンド・ビデオにてマリー・シュイナールの映画『カンティックno.1』への出演に対しベスト・パフォーマンス賞を贈られる。 マニュエル・ロケ(Manuel Roque) モントリオールのナショナル・サーカス・スクールで空中曲芸を学んだ後、1999年シルク・エルワズに入団。その後ダンスを学び、若者向けのダンスカンパニー、Bouge de láで踊る。その他、ドミニク・ポルテ、ポール・アンドレ・フォルティエ、シルヴァン・エマール、ピーター・ジェームス(Psychotick Happening Projects)等の振付家の作品で踊る。2006年にカンパニー マリー・シュイナールに入団。 ドロテア・サイカリー (Dorotea Saykaly) ダニエル・セイエ、ルシンダ・ハグヘイ等と共にモントリオールのコンセルヴァトワール・ドゥ・ダンスにて学んだ後、その学習の場をバンクーバーのアーツ・アンブレラに広げ、アーティ・ゴードン、グラント・ストラート、ウェン・ウェイ・ワン等と共に訓練を受ける。その後、モントリオールのル・バレエ・メトロポリタン、バレエ・ウエスト、ル・ソルティレージュにて踊る。2006年にカンパニー マリー・シュイナールに入団。ジェームス・ ヴィヴェイロス (James Viveiros) アルベルタのグラント・マックイワン大学でダンス、音楽、演劇を学び、ダンスの才能に対してエヴェリン・デイヴィス奨学金を付与される。ブライアン・ウェブ・ダンス・カンパニー、エドモントン・オペラ、シタデル・シアターなどに参加。モントリオールに移住し、スザンヌ・ミラー、アラン・ペイヴィオ・プロダクションズに出演した後、2000年にカンパニー・マリー・シュイナールに入団。 ダニー・デジャルダン (Dany Desjardins) |
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■主催 高知県立美術館 ■助成 財団法人地域創造・芸術文化振興基金助成事業・アサヒビール芸術文化財団 ■後援 カナダ大使館・ケベック州在日事務局・高知新聞社・RKC高知放送・NHK高知放送局・KUTVテレビ高知・KSSさんさんテレビ・KCB高知ケーブルテレビ・エフエム高知・高知シティFM放送 ■企画・制作 国際舞台芸術交流センター |
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託児をご希望の方は1月20日(火)までに高知県立美術館(088-866-8000)へお電話で仮予約をしてください。申込書をお送りいたします。但し本公演をご覧になられる方のご家族で、生後6ヶ月から就学前のお子さまに限らせていただきます。 *演出効果上、作品中にストロボを用いた場面がございます。ご注意ください。 *6歳未満のお子様はご入場になれません。 |
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