TOSA-TOSA '99





1999年2月14日(日)〜3月22日(月)

開催時間: 午前9時〜午後5時(入場は4時30分まで)※2月14日のみ午前10時から
休館日: 2月15日(月)/22日(月)/3月2日(火)/8日(月)/15日(月)

主催: 高知県立美術館・高知新聞社
後援: 高知県手すき和紙協同組合・RKC高知放送・テレビ高知・KSSさんさんテレビ・NHK高知放送局・エフエム高知

観覧料: 前売券500円 一般610円(500円) 大学生400円(300円) 高校生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金。身障者手帳(1・2級)、療育手帳及び障害者手帳所持者とその介護者(1名)、高知県及び高知市長寿手帳所持者は無料。



紙の産地、高知では、1000年前には紙が漉かれていたといわれ、今でも代表的な紙どころとして、質の高い紙が作られています。
高知ゆかりの美術を紹介する目的で開催してきた”TOSA-TOSA”'シリーズは本展で3回目となります。今回はこの”'紙”'をテーマに、現代美術の一表現として紙という素材に取り組む現在活躍中の高知県内外の作家をご紹介します。また、かつては盛んに作られていた紙による武具、衣裳、工芸品などもあわせて展示し、過去と現代の紙を対比しながら紙の魅力を再考したいと考えています。
紙漉きに必要なものは豊かな水と、原料の生育に適した環境です。紙は、自然の中から作られていることをふと振り返りながら、12名の作家たちによる作品を通して、紙の堅牢さ、透明感、はかなさなど、視覚から得る様々な触覚を感じて<ださい。



出品作家(作家名をクリックすると略歴がご覧になれます)

井田照一 Shoichi Ida
岩村伸一 Shin-ichi Iwamura
橿尾正次 Masaji Kashio
北 泰子 Yasuko Kita
北古味可葉 Kayou Kitakomi
坂本直昭 Naoaki Sakamoto
辻 けい Kei Tsuji
浜井弘治 Koji Hamai
三嶽伊紗 Isa Mitake
宮田福美 Fukumi Miyata
横谷研二 Kenji Yokoya
吉田富久一 Fukuichi Yoshida



関連企画:

@「和紙の身体」−土佐和紙を使った近未来ファッション−
衣裳デザイン: 浜井弘治/ 演出・構成: タナカノリユキ
日時: 1999年2月21日(日)
開場午後1時30分/開演午後2時
会場: 美術館ホール
入場料: 前売り1600円/当日2000円

Aギャラリートーク
日時: 2月20日(土)・3月13日(土)午後2時〜3時
講師: 影山千夏(当館学芸員)
※展覧会チケットをお持ちの上、1階エントランスホールにお集まりください。





カタログついに完成!