近世土佐の美術


会期: 2001年11月18日(日)〜2002年1月13日(日)

開催時間:

午前9時〜午後5時(入場は4時30分まで)

休館日: 11月19日(月)、26日(月)、12月4日(火)、10日(月)、17日(月)、25日(火)、12月28日(金)〜1月4日(金)、8日(火)
観覧料:

一般前売550円・一般650円(550円)・大学生450円(350円)・高校生以下無料・年間観覧券2500円
( )内は20名以上の団体料金。
身障者手帳、療育手帳及び障害者手帳所持者とその介護者(1名)、高知市及び高知県長寿手帳所持者は無料。

前売券発売所: 高知県立美術館ミュージアムショップ・高新プレイガイド・チケットぴあ・高知西武・TSUTAYA・サニーマート・高知県民文化ホール・高知県庁生協売店
主催: 高知県立美術館・高知新聞社
後援: NHK高知放送局・RKC高知放送・KUTVテレビ高知・KSSさんさんテレビ・エフエム高知
助成 財団法人地域創造



2001年は山内一豊が土佐に入国して400年の記念の年となります。高知県下の博物館10施設では連携企画として、「ひと、もの、こころ=土佐の近世」をキャッチフレーズに高知の近世を取り上げた展覧会を開催することとなりました。

共通のテーマによって文化施設が連携した展覧会の開催は初めての試みです。高知県立美術館では江戸時代の高知の美術を紹介いたします。

江戸の美術は、前・中・後期に大きく分けることができます。前期には桃山文化の影響を受けつつ、町人文化の成長とともに江戸様式が展開し、中期以降は中国の明・清とオランダの影響から南画や洋風画が誕生します。近世土佐の美術で重要な位置をしめる中山高陽は、初期南画期に江戸で活躍し、江戸南画の発展に大きな影響を与えました。

本展では、中山高陽をはじめとする土佐の絵師たちの絵画、描かれた江戸時代の土佐の風物、土佐の歴史で活躍した人物や書家、文人たちの書、藩主・山内家ゆかりの美術、藩窯として発展した尾戸焼や能茶山焼の陶磁器、土佐に残された江戸時代の仏教美術、大胆なタッチと多彩な色使いが特徴である筒描、土佐の祭礼を彩ってきた絵金の芝居絵屏風など約150点により紹介いたします。
会期中一部展示替があります。

関連企画

弘瀬洞意《力士図》

弘瀬洞意《大原女図》

対談「近世土佐の美術−絵画を中心に」
吉村淑甫(前高知県立歴史民俗資料館長)

鍵岡正謹(高知県立美術館長)
司会/川島郁子(展覧会担当学芸員)
日時:2001129日(日)午後2時〜3時半
場所:高知県立美術館ホール
参加:無料(定員399名)


展覧会ギャラリートーク

日時:20011124日(土)、1215日(士)、200216日(日)
各日午後
2時半〜3時半
場所:近世土佐の美術展会場
案内書:川島郁子(展買会担当学芸員)
参加:当日展覧会チケットをお求めのうえ、展覧会場にお集まりください。


 
中山高陽《鳳凰孔雀図》

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