| 高知県立美術館特別上映会 増村保造映画祭 yasuzo masumura retrospective |
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| 4月29日(月・祝)、5月1日(水)・2日(木)、4日(土)・5日(日)・6日(月・祝) 高知県立美術館ホール 前売券は高新プレイガイド、高知大丸プレイガイド、高知西武、TSUTAYA、サニーマート、県民文化ホール、 DUKE SHOP高知、県立美術館ミュージアム ショップにて絶賛発売中!! |
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| 若尾文子出演作(13本)を含む24本一挙上映! |
| 日本映画の素晴らしさを再発見してもらうために、戦後日本を代表する監督である増村保造の特集を開催します。 57本の監督作品の中から、大映時代の作品を、若尾文子出演作13本を含む24本一挙に上映します。 強烈な自我をもち激しい愛憎を貫く人々。彼らが繰り広げる濃密な物語─── 増村保造が描き続けた人物・物語は、イタリア留学で得たヨーロッパ的人間観に根ざしていると言われます。 旧来の日本映画が持つ情緒性を廃したクール&モダニスティックな演出で、知性と激しさが共存する新しい日本映画を作り上げました。 「オレは十年早すぎた」が口癖だった彼ですが、今日では、世界各地で行われた回顧上映によって、黒澤、溝口、小津につぐ日本映画界の巨匠として世界に認知されつつあります。 時代がようやく「早すぎたモダニスト」増村保造に追いつこうとしているのかもしれません。 従来のヒロイン像とは異なる能動的な女性の美しさを、圧倒的な力強さでみせる増村保造の演出は、特に若尾文子の主演作に結実し、「刺青(いれずみ)」「卍(まんじ)」「妻は告白する」「赤い天使」「清作の妻」など数多くの傑作を作り上げました。 他にも「卍」の岸田今日子、「くちづけ」「巨人と玩具」の野添ひとみ、「痴人の愛」の安田(大楠)道代、「でんきくらげ」の渥美マリ、「盲獣」の緑魔子など、数多くの女優と組み、増村ならではの演出でその魅力を引き出しています。 |
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| ★増村保造の正義は剛速球である。剛速球の正義は普遍であり、決して古びない。そんじょそこらの映画ではないのだ。貴方の人生を変えるかもしれない。つまり増村は世界を変える。事実、増村は映画を変えた。 (映画監督・青山真治) |
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★かつて世の中には日活オヤジがいたり、東宝ファミリーがいたり、松竹おばさんがいたりした。頭でっかちのマセガキだった僕には、大映のなんとも淫靡な映像がいちばん刺激的だった。オトナになってから、それが増村保造だったのだとわかった。こんなにひねくれた美意識を植えつけてくれて、下半身から世界を見るやりかたを教えてくれて、増村さん、どうもありがとう。 (編集者・都築響一) |
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| ★増村保造は子供のようにまっすぐで男っぽい。女という生き物が大好きで、魅了されたくてうずうずしている。映画館の暗闇はさぞかし、男たちの溜息に満ちて重く濃かったことだろう。「男って馬鹿ね。可愛いわね」とスクリーンの向こうから若尾文子の呟きが聞こえてきそうだ。 (作家・桐野夏生) |
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★若尾文子さんの立ち居振舞いはすごくきれいで、見ているあいだじゅう、うらやましくて目で追い続けてしまいました。(増村保造監督の)映画の中では、力強くしゃべるシーンが多いので、美しさと強さのギャップも魅力的に感じました。 (女優・真野きりな) |
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◎入場料: 前売1日800円、 当日1日1,000円、6回券4,000円
※身体障害者手帳、療育手帳、障害者手帳所持者とその介護者1名は3割引です。
取扱いは、美術館ミュージアムショップ、県民文化ホールで行います。
※前売券は、高新プレイガイド、高知大丸プレイガイド、高知西武、TSUTAYA、サニーマート、
県民文化ホール、DUKE SHOP高知、県立美術館ミュージアム
ショップにて発売。
◎会場:高知県立美術館ホール
◎主催:高知県立美術館(高知県文化財団)
◎後援:高知新聞社・RKC高知放送・KUTVテレビ高知・NHK高知放送局、エフエム高知・KSSさんさんテレビ
◎フィルム提供:大映株式会社

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