高知県立美術館冬の定期上映会
成瀬巳喜男映画祭
日本映画の巨匠、成瀬巳喜男の名作24本!
| 日本が世界に誇る映画監督成瀬巳喜男は、「女性映画の巨匠」とも「文芸映画の巨匠」とも呼ばれ、1969年に没するまでに89本の作品を残しました。その傑作の数々は、それぞれの時代の中で生きる人々の心の動きを見事にスクリーンに映し出し、時代を超えて観客に深い感動を与えます。 今回2005年の生誕100年を記念して、サイレント時代の傑作「君と別れて」から、代表作と言われる「浮雲」、そして遺作「乱れ雲」まで、ニュープリント16本を含め24本を全10プログラムにわけて一挙に上映します。 この機会に成瀬巳喜男監督作品の素晴らしさを存分に味わっていただけたらと思います。 |
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■Aプログラム |
■Bプログラム |
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*10時〜 |
「君と別れて」 ピアノ伴奏:柳下美恵 (1933年/72分/モノクロ/16ミリ/サイレント) |
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「妻よ薔薇のやうに」 (1935年/74分/モノクロ/35ミリ) |
| *11時20分〜 12時24分 |
「夜ごとの夢」 ビアノ伴奏:柳下美恵 (1933年/64分/モノクロ/35ミリ/サイレント) |
*16時15分〜 17時9分 |
「噂の娘」 ニュープリント (1935年/54分/モノクロ/35ミリ) |
| *12時35分〜 13時50分 |
「乙女ごゝろ三人 |
*17時20分〜 18時34分 |
「女人哀愁」 ニュープリント (1937年/74分/モノクロ/35ミリ) |
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■Aプログラム |
■Bプログラム |
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*10時〜 |
「鶴八鶴次郎」 ニュープリント (1938年/88分/モノクロ/35ミリ) |
*15時〜 |
「三十三間堂通し矢物語」 (1945年/77分/モノクロ/35ミリ) |
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*11時40分〜 |
「まごころ」 (1939年/67分/モノクロ/35ミリ) |
*16時25分〜 18時2分 |
「めし」 ニュープリント (1951年/97分/モノクロ/35ミリ) |
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*12時55分〜 |
「旅役者」 |
*18時10分〜 19時48分 |
「おかあさん」 |
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■Aプログラム |
■Bプログラム |
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*10時〜 |
「稲妻」 (1952年/87分/モノクロ/16ミリ) |
*14時15分〜 |
「山の音」 (1954年/94分/モノクロ/35ミリ) |
| *11時35分〜 13時16分 |
「晩菊」 (1954年/101分/モノクロ/35ミリ) |
*16時〜 18時2分 |
「浮雲」 (1955年/122分/モノクロ/35ミリ) |
| 1月21日(土)作品紹介はこちら | |||
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■Aプログラム |
■Bプログラム |
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*10時〜 |
「流れる」 (1956年/116分/モノクロ/35ミリ) |
*15時〜 |
「女が階段を上る時」 (1960年/111分/モノクロ/35ミリ) |
| *12時5分〜 14時6分 |
「あらくれ」 (1957年/121分/モノクロ/35ミリ) |
*17時〜 18時 |
映画評論家 山根貞男氏 講演 |
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*18時10分〜 |
「娘・妻・母」 (1960年/122分/カラー/35ミリ) |
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■Aプログラム |
■Bプログラム |
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*10時〜 |
「放浪記」 (1962年/123分/モノクロ/35ミリ) |
*15時〜 |
「女の中にいる他人」 (1966年/102分/モノクロ/35ミリ) |
| *12時15分〜 13時53分 |
「乱れる」 (1964年/98分/モノクロ/35ミリ) |
*16時50分〜 |
「乱れ雲」 (1967年/108分/カラー/35ミリ) |
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◆会 場 高知県立美術館ホール ◆入場料 1プログラム券 一 般(中学生以上) 前売800円/当日1,000円 5プログラム券 一 般(中学生以上) 前売3,500円/当日4,500円 小学生以下 無料 ※身体障害者手帳、療育手帳、障害者手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳所持者とその介護者は3割引です。美術館ミュージアムショップ、県民文化ホールで取扱います。 |
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◆主催・お問い合せ 高知県立美術館(高知県文化財団) 〒781−8123 高知市高須353−2 TEL088−866−8000 FAX088−866−8008 ◆後 援 高知新聞社・RKC高知放送・KUTVテレビ高知・NHK高知放送局 ◆支 援 文化庁 |
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前売り券発売所 |
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| 1905年8月20日、東京・四谷に生まれる。15歳の時松竹蒲田撮影所に入所。助監督を経て、29年に初監督作品「チャンバラ夫婦」を撮る。 その後「君と別れて」「夜ごとの夢」で日本映画のホープと目される。トーキーを撮りたくて35年にP・C・L(現在の東宝)に移籍し、「妻よ薔薇のやうに」「噂の娘」で高い評価を受ける。37年女優の千葉早智子と結婚(その後離婚)。 戦後は「めし」「おかあさん」「浮雲」など戦前にも増して数々の傑作を世に送り出し、67年の「乱れ雲」を最後に69年7月2日、63歳で世を去った。生涯に89作品を残す。黒澤明、溝口健二、小津安二郎と並ぶ日本映画を代表する巨匠である。 |