迷宮の旋律を紡ぎ出す映像音楽の哲人!

マイケル・ナイマン・バンド
The Michael Nyman Band



音楽の境界線上を駆け巡る音の万華鏡。
総ての音楽ファンを魅了する巨匠ナイマン6年ぶり待望の来日!!

2004年6月5日(土)午後7時開演(午後6時30分開場)

高知県立美術館ホール(全席指定)
前売5,000円/当日6,000円


         前売券発売開始2004年4月20日(火)
         電話予約受付 2004年4月20日(火)午前9時より
         高知県文化財団企画課088−866−8006
         (午前9時〜午後5時)





The Michael Nyman Band
演奏曲

ひかりのまち(Wonderland)
ことの終わり(The End of the Affair)
めぐり逢う大地(The Claim)
プロスペローの本(Prospero’s Books)
ピアノ・レッスン(The Piano)
英国式庭園殺人事件(Draughtsman’s Contract)
数に溺れて(Drowning by Numbers)


※ 都合により曲目が変更になる場合がございます。予めご了承ください。

出演者 マイケル・ナイマン・バンド
マイケル・ナイマン(ピアノ)Michael Nyman(piano)
ガブリエル・レスター(ヴァイオリン)Gabrielle Lester(violin)
キャサリン・トンプソン(ヴァイオリン)Catherine Thompson(violin)
キャサリン・マスカー(ヴィオラ)Catherine Musker(viola)
アンソニー・ヒンニガン(チェロ)Anthony Hinnigan(cello)
デイヴィッド・ローチ(ソプラノ・アルトサックス)David Roach(soprano/alto sax)
サイモン・ハラム(ソプラノ・アルトサックス)Simon Haram(soprano/alto sax)
アンドリュー・フィンド(バリトンサックス/フルート/ピッコロ)Andrew Findon(Bariton sax/flute/piccolo)
ナイジェル・ゴム(トランペット)Nigel Gomm(trumpet)
デイヴィッド・リー(ホルン)David Lee(horn)
ナイジェル・バール(バストロンボーン/ユーフォニウム)Nigel Barr(bass trombone/euphonium)
マーティン・エリオット(ベース・ギター)Martin Elliott(bass guitar)




マイケル・ナイマン

 
 
1944年3月、ロンドン生まれ。イギリスの「ロイヤル・アカデミー・オブ・ミュージック」(王立音楽院)でピアノ、ハープシコード、作曲を学んだ後、ロンドン大学でバロック音楽及び音楽理論を学ぶ。その豊富な音楽知識を生かし1964年には音楽学者としてパーセルやヘンデルの作品編集や、ルーマニアで民族音楽の収集、後には研究論文「実験音楽*ジョン・ケージとその後」を執筆。またコーネリアス・カーデューの批評を「スペクテーター」(68年)に書いた折、ミニマリズムという言葉を初めて音楽に導入した事でも知られる。
 
 70年代に入るとスティーブ・ライヒ、ギャビン・ブライヤーズなど現代音楽のアーティストたちと活動をはじめ、76年、ブライアン・イーノの「オブスキュア・レーベル」から記念すべき彼自身のファースト・アルバム「ディケイ・ミュージック」を発表してデビューを飾る。
 
 翌年(77年)、ナイマンは中世音楽の演奏集団「カンピエロ合奏団」を結成。これが「マイケル・ナイマン・バンド」の母体となる。 
 
 数年後、古い民族楽器を現代のそれに相当する楽器に換え、カンピエロ合奏団は、マイケル・ナイマン・バンドに呼称を改めた。70年代末〜80年代前半にかけて、ロック/ニューウェーブの旗手として一世を風靡した「フライング・リザーズ」の初めてのライブは、このマイケル・ナイマン・バンドが母体になっている。ナイマンが現代音楽、映画音楽にとどまらずロックのフィールドでも語られ、今なお支持を受けている背景にはこうした経緯がある。現在、通常のマイケル・ナイマン・バンドは、弦楽カルテット、サキソフォン3管、トランペット、ホルン、バストロンボーン、べースギター、そしてピアノという構成になっている。
 

 また彼はその他にもシンフォニー・オーケストラ、コーラス、弦楽四重奏、舞台作品や、ファッション・ショー(「ヨージ・ヤマモトショー」93年)高速鉄道の開通式曲(
「MGV」93年)コンピューターゲーム(「エネミーゼロ」96年)など幅広いジャンルの音楽を手掛けている。







 
■前売券発売所 
          美術館ミュージアムショップ088-866-8118

          
  高知県民文化ホール    088-824-5321
          高新プレイガイド     088-825-4335
          高知大丸プレイガイド   088-825-2191
          さんのすけプラザ     088-871-0833
          DUKE SHOP高知  088-825-2505
          高知市文化プラザ     088-883-5052

  *身体障害者手帳・療育手帳及び障害者手帳・戦傷病者手帳・被爆者健康手帳所持者と
   その介護者(1名)割引料金    前売 3,500円 / 当日 4,200円

     身体障害者割引前売券については、美術館ミュージアムショップ、県民文化ホールで取り扱います。 
    *未就学児童はご遠慮ください




■主催:高知県立美術館(高知県文化財団)

■後援:
ブリティシュ・カウンシル・NHK高知放送局・高知新聞社・RKC高知放送・
      KUTVテレビ高知・エフエム高知・KSSさんさんテレビ・高知新聞社


■協賛:
アサヒビール株式会社
     (当ホール事業はアサヒビール株式会社より年間助成を受けています)


■企画制作:
カンバセーション

■お問い合せ 
高知県立美術館 〒781-8123 高知市高須353−2
          TEL 088-866-8000/FAX 088-866-8008
          http://www.kochi-bunkazaidan.or.jp/~museum/