アルフォンス・ミュシャ「生涯と芸術」展

ALPHONSE MUCHA -HIS LIFE & ART-


 
 アール・ヌーヴォー様式のポスターで知られるアルフォンス・ミュシャ(1860-1939)は装飾美術家として、また画家として世界で最も愛されている作家のひとりです。彼は現在のチェコ共和国のイヴァンチッツェに生まれ、ウィーンやミュンヘンでの修業後、パリで女優サラ・ベルナールのポスターをはじめとする数多くの華やかなポスターを描き成功を修めました。彼はポスター以外の様々な分野でも活躍し、アール・ヌーヴォー芸術の頂点を極めます。その後、活躍の場をアメリカへ移した後、再び故国チェコに戻り、スラヴ民族への記念碑的油彩画大作「スラヴ叙事詩」シリーズを描きました。  本展ではポスターだけでなく、油彩、水彩、素描、リトグラフ、ブロンズ、書籍など、ミユシャが関わった全分野の作品を展示し、「アール・ヌーヴォーの巨匠」としてではなく、「スラヴ人画家」としてのミュシャの生涯と芸術をご紹介いたします。






    記念演奏会「ミュシャをめぐる音楽 〜モラヴィア〜プラハ〜パリ〜 」


 ミュシャが活躍した世紀末から今世紀初頭にかけての音楽を中心に、交流があった 同郷のレオシュ・ヤナーチェク(1854-1928)やヨーゼフ・スーク(1874-1935)の音 楽をご紹介します。                             





    講座「ミュシャとアール・ヌーヴォー」

聴講無料(定員40名程度・立見可)





 〔交通機関〕  高知空港から車で20分  はりまや橋から土電電車で20分、「県立美術館通」下車徒歩5分  県交通バス東高校行「県立美術館前」下車すぐ