ミニマル・ミュージックの巨匠、今来日中唯一のソロピアノコンサート!!
「フィリップ・グラス コンサート」
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唯一高知だけで開催されるソロコンサート
| 反復構造と強烈なビートを前面に押し出した「ミニマル・ミュージック」を提唱し、オペラ、交響曲、室内楽、またダンス、演劇、映画のための音楽を数多く手掛け、クラシック界のみならず、ロック、ポップスなどさまざまなジャンルの音楽にまで影響を及ぼし、20世紀の音楽史でもっとも著名なアーティストのひとりであるフィリップ・グラスの公演が高知で実現します。 | |
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今回は最新作であるピアノのためのエチュードに過去のレパートリーを織り込んだ新しいプログラムを作家自身が演奏するという最も根源的なスタイルによる公演です。フィリップ・グラス自身が直接ステージから曲目紹介と演奏を行う瞑想と興奮のステージです。また今回の来日でピアノによるソロ公演が行われるのは高知県立美術館ホールだけです。この貴重な公演をぜひお見逃しなく。 |
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入場料:前売券 4,500円/当日券 5,500円(全指定席) 身体障害者手帳・療育手帳・障害者手帳・戦傷病者手帳 |
| 前売券発売開始 05年4月15日(金)より 電話予約受付: |
前売券発売所 美術館ミュージアムショップ 088-866-8118 高知県民文化ホール 088-824-5321 高新プレイガイド 088-825-4335 高知大丸プレイガイド 088-825-2191 さんのすけプラザ 088-871-0833 DUKE SHOP高知 088-825-2505 高知市文化プラザ 088-883-5052 トサデン商事 088-833-1039 |
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主催:高知県立美術館(高知県文化財団)・エフエム高知 後援:アメリカ大使館・NHK高知放送局・高知新聞社・RKC高知放送・KUTVテレビ高知 協賛:アサヒビール株式会社 企画協力: カンバセーション |
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![]() 「ミニマル・ミュージック」の提唱者 |
| 1937年1月31日米国ボルティモア生まれ。先祖はロシア系ユダヤ人。父親の営むラジオ修理屋が併せて販売していたレコードから音楽に目覚める。父のベン・グラスは素晴らしい室内楽がさっぱり売れないため、3人の子供達に聞かせようとレコードをしばしば持ち帰ったことから、フィリップはすぐにベートーヴェンの弦楽四重奏曲、シューベルトのソナタ、ショスタコーヴィチの交響曲など、当時は“非主流”と考えられていた音楽に親しむようになる。彼がいわゆる“正統派”のクラシック音楽に出会うのは、10代の後半になってからのことだった。 6歳で音楽のレッスンを受けるようになり、8歳でフルートを始める。しかし15歳になると次第にフルートのレパートリーの限界を感じ、戦後のボルティモアの音楽的環境にフラストレーションを感じるようになった。高校在学二年目でシカゴ大学に入学申請をして合格、19歳で卒業。作曲家になることを目指してニューヨークに移り、ジュリアード音楽院に通う。パリで高名なナディア・ブーランジェ女史に師事した後、アカデミックなクラシック音楽の規範を重んじるかわりに、反復構造と強烈なビートを前面に押し出した「ミニマル・ミュージック」を提唱。68年にオルガンやシンセサイザーに管弦楽器を加えた「フィリップ・グラス・アンサンブル」を結成、以後はニューヨークを拠点とする。 |
![]() フィリップ・グラスの影響力 |
| オペラ、室内楽、交響曲、歌曲等、作品は多岐にわたり、デヴィッド・ボウイ、ブライアン・イーノやクラフトワークなど、グラスとの親交から影響を受けたロックアーティストも多い。76年舞台演出家ロバート・ウィルソンとのコラボレーション「浜辺のアインシュタイン」で舞台芸術に一大センセーションを巻き起こし、以後はメトロポリタン・オペラ委嘱作「航海」を始めとする15本のオペラ、ザルツブルグ音楽祭委嘱作「交響曲5番(合唱付)レクイエム、バルドゥとニルマナカヤ」(ピース・シンフォニー)など多くの作品を発表する。 |
![]() 映画音楽の活動 |
| 映画音楽ではマーティン・スコセッシ監督「クンドゥン」(98年LA批評家協会賞、アカデミー作曲賞・ゴールデングローブ賞・グラミー賞最優秀音楽ノミネート)、ピーター・ウィアー監督の「トゥルーマン・ショー」(99年ゴールデングローブ賞最優秀音楽賞)、スティーヴン・ダルドリー監督「めぐりあう時間たち」(アカデミー音楽賞ノミネート)、アカデミー最優秀長編ドキュメンタリー作品賞を受賞した「フォッグ・オブ・ウォー/マクナマラ元米国防長官の告白」、「テイキング・ライブス」、「シークレット・ウィンドウ」など、現在に至るまで精力的な活動を続けている。 今年は、21世紀映像黙示録として復活を果した“コヤニスカッツイ”と“ポワカッツィ”の2本にに“ナコイカッツィ”が加わり、装いも新たに“カッツィ三部作”として生まれ変わったシネマ・コンサートが世界各地で予定されている。“カッツィ三部作”は2005年1月にシドニー・オペラハウスで世界初演された後、愛・地球博での名古屋公演が世界2番目の上演となる。 |
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| (演奏曲目) | ♪フィリップ・グラス マスコミ評(抜粋) | |
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Mad Rush (1980) Four Metamorphoses (1989) Six Etudes (1994-1999) Excerpts from A Musical Journey (1988) *都合により演目が変更になる場合がございます. |
「自分の時代の音楽が持つ音色(サウンド)にここまで大きなインパクトを与えた作曲家はストラヴィンスキー以来である。彼の音楽ほど常に新鮮で個性的なものはない。このプログラムはグラスの音楽がいかにすばらしい投影力を持っているか、を示してくれるものだ。」 (ハイ・パフォ−マンス) |
「フィリップ・グラスがライブで弾くピアノは人を心の底から謙虚な気持ちにする。あの有名な調性の変化を、それも作曲家自身による演奏で聞いていると、まるでシェークスピアからじかに原稿を渡されてでもいるかのような気持ちになる。」 (ポリティッケン、デンマーク) |