完成から10年  若林奮作〈石枕〉を語る

記念座談会の開催

 せきちん
〈石枕〉1998年
2003年に亡くなられた彫刻家・若林奮(わかばやしいさむ 1936-2003)氏が当館に設置した、生前唯一
の石の彫刻「石枕」を、若林氏の命日である10月10日に特別公開し、詳しくご覧いただくとともに、「石枕」
制作に関わられた関係者の方々から直接お話をいただく座談会を開催します。ぜひご聴講くださいませ。



 座談会「石枕を語る」 平成20年 10月10日(金) 14:00〜16:00 当館2階講義室

パネラー: 大野由紀夫氏(高知新聞編集委員室長)、川埜龍三氏(美術作家)、山ア 道氏(美術作家)

作品「石枕」は、1995年の秋にその制作が構想され、1997年の夏から具体的な準備が始まり、1998年
6月22日から工事が開始、同月30日に一応の完成となりました。この工事作業には多くのスタッフが関わり
ましたが、制作のアシスタントを務められた美術作家の山ア道(やまさきみち)氏、川埜龍三(かわのりゅうぞう)氏の
お二人、および当時高知新聞学芸部記者として制作過程を見続けられた大野由紀夫(おおのゆきお)氏をお招きして、
その制作秘話や若林奮氏の人となりなどお話いただきたいと思います。加えて秘蔵写真や資料類も多数紹介します。
開場は13:30、開演は14:00。入場は無料。先着50名様までのご入場です。




 
「石枕」特別公開  平成20年10月10日(金) 13:00〜16:00 当館1階エレベーター前

作品を間近からご覧いただけるようにドアを開放します。作品内部を見たり作品に触れていただくこともOKです。