開館10周年記念特別対談
−19世紀後半の日本と西洋の絵画−
| 11月2日から美術館では開館10周年記念展として、幕末から明治期にかけて活躍した絵師、河田小龍を紹介する展覧会を開催いたします。彼が活躍した時代は、この日本の中ではいわゆる幕末維新期といわれる激動の時代です。一方、19世紀後半のこの時期は、日本だけでなく、世界中が変動していた時でもあり、産業革命や市民革命、植民地戦争・・・世界レベルで価値観が揺り動かされていた時代でもありました。芸術の世界でも新しい動きが起こり、写実派や印象派が生まれたのも、ちょうどこの時です。そうしたことから、この時期が近代美術の幕開けといわれています。そして、日本もまた、開国により西洋の美術や文化に触れ、新しい絵画や芸術文化が生まれました。 近代美術の始まり、ともいえる19世紀後半の美術について、日本美術及び西洋美術、それぞれの第一人者をお招きして、お話しいただきます。 |
平成15年11月29日(土)
高知県立美術館ホール
| 開場/ | 午後2時30分 |
| 開演/ | 午後3時(午後5時終了予定) |
| 聴講料/ | 無料(先着399名) |
| 主催/ | 高知県立美術館 |
| お問い合わせ/ | 高知県立美術館 088-866-8000 |
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高階秀爾(たかしな しゅうじ) |
対談 |
辻惟雄(つじ のぶお) |