平成20年度 高知県立美術館創作講座

版を学ぶ はじめてのリトグラフ

水と油の反撥作用を利用して作るリトグラフ。
その歴史は、200年程前まで遡ります。
少々作業に工程があり、
頭で考えるとややこしく感じてしまうかもしれませんが・・・大丈夫です。
ゆっくり初歩から学べます。

色彩を重ねて描かれるカラーリトグラフの魅力を体験してみませんか。

開催日時 6月7日(土)-6月29日(日) 毎週土・日曜日 [全8回]
土曜日 13:30-16:30
日曜日 10:30-15:00 
(昼休み12:30-13:30)
講  師 片山 浩 先生(名古屋市在住)
会  場 高知県立美術館 1階 創作室1・2
定  員 10名
参加費 4,000円
申込方法 5月7日より申込受付開始。
美術館に、お電話(088-866−8000)でお申込ください。
定員になり次第、締切らせていただきます。ご了承ください。

講師プロフィール

片山 浩(かたやまひろし)
1971年大阪市生まれ。名古屋芸術大学美術学部、愛知県立芸術大学大学院研究科で版画を学ぶ。
1994年「次代の版画[京都と名古屋から]」(愛知芸術文化センター)以降、国内外において、個展やグループ展等で作品を発表。
2007年「The Edge 4」展(高知県立美術館 県民ギャラリー)に参加。

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今回の講座について 「リトグラフは銅版画や木版画と違って、版の上に描いたクレヨンや解墨の表情をそのまま刷ることが出来ます。特別な技術を必要としないで、自分が描いた線をそのまま紙に刷ることができることからシャガールをはじめ、多くの画家を惹きつけたのです。ところが、実際に制作してみると、描いたりして作ったいろいろな表情を版が記憶しているように思える時があります。その記憶を紙に刷ってみる・・・。版の上でいろいろな表情をつくって、それを刷り重ねて作品づくりを楽しんでください。

         scene#18[motorway]