平成20年度 高知県立美術館創作講座

版を学ぶ - 木版画 -

木版画は、制作過程がシンプルで、家でもできる身近な版画ですが、
実は幅広い表現ができる版種です。
今回の講座では、20センチ四方の版を複数制作し、
版木を叩いたり、引っかいたり、回転したり、つなげたり・・・
様々な試みを体験しながら、比較的大きな作品にチャレンジします。
木版画のイメージが変わるかも?!

開催日時  1月10日(土)−2月14日(土) 
 毎週土曜日 [全6回]
 10:00−15:00 [昼休12:00−13:00]
会 場
 高知県立美術館 1階 創作室 
対 象  一般の方(経験は問いません)
定 員  10名
参加費  3,500円
申込方法  県立美術館(088−866-8000)まで
 お電話でお申込ください(先着順)
 ※定員に達しましたので募集は締切りました※

講 師    安芸 真奈 (あき まな)
<プロフィール>
1960 高知生まれ/1982 高知大学卒業/1989-08 日本版画協会展(東京)/1998 “Space”現代日本版画展
イスラエル・ティコンティン美術館)/2001 あおもり版画トリエンナーレ/2002-08 高知国際版画トリエンナーレ/2004 ラテンアメリカ版画ビエンナーレ日本展(アルゼンチン)/2006 Grafiek Manifestatie 版画宣言(オランダ)
その他、国内外において作品を発表
日本版画協会会員

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<メッセージ>
簡単に言うと、木版画は「版木に凸凹を作り、絵具を付けて紙に摺ったもの」です。凸凹だけではなく、平らなままで摺ることもあるし、油性・水性どちらの絵具も使えるし、大きさ・形も好き勝手。工夫次第で何でもありです。私は木や紙を体感しながら進めていく制作過程と和紙の墨や絵具の表情が好きです