
高知県立歴史民俗資料館:ホーム > 国史跡・岡豊城跡

岡豊城跡は、南国市岡豊町八幡の通称岡豊山にあります。高知県を代表する城跡の一つで、平成20年7月28日付で、その一部が国指定史跡「岡豊城跡」となっています。四国を代表する戦国時代の武将長宗我部氏の居城跡です。
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県指定
木造長宗我部元親坐像
高知市秦神社蔵
長宗我部氏の家紋
丸に七ツ鳩酢草(かたばみ)

詰 礎石建物跡、石敷遺構〈復元〉
城跡からは、瓦片や土師質土器片とともに、青磁・白磁・染付(そめつけ)とよばれる輸入陶磁器片、瀬戸・備前・常滑(とこなめ)などの国産陶器片、青銅・鉄製品、銭貨などが出土しています。また年号が刻された瓦や火縄銃の弾丸や信仰関係の遺物、鉄製品、銭貨も出土しています。
天正三年銘瓦 |
長宗我部元親が土佐国を統一した天正3年(1575)に大規模な改修をしたことがこの瓦から考えられます。瓦には「おかう之御…」「瓦工泉州…」「…天正三年」「□□…」と刻されています。 |
犬形土製品 |
弾丸 |
〒783-0044
高知県南国市岡豊町八幡
1099-1
TEL. 088-862-2211
FAX. 088-862-2110